shastahealing.com 大阪市天王寺にある『ヒーリング教室 シャスタ』で、ヒーリングや瞑想を教えています。北カリフォルニアのシャスタ山が大好きで、エネルギーワークについて徒然に書いています。
by rev-umachan カテゴリ
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![]() 「全然眠くないのに、横にならなくちゃいけないの?」 セッションが始まる前にはそう言っていたY君だった。 僕は手を動かしてY君のオーラを静かに触りだす。 Y君のオーラにあるピリピリとした緊張感を触り、調整して和らげていく。 そしていつの間にかY君はすやすやと眠り始めた。 眠っているY君を横向きにして、 前回からの課題だったY君の後頭部、首、背中の重みを調整していく。 背中にあるエネルギー(気)は、Y君のオーラの中にある緊張感と同じもので、 心の中にあるストレス(負荷)だ。 そういったエネルギーの多くは、お母さんの持つストレスから流れてY君に来ているようだった。 Y君の背中や後頭部が軽くなるにつれて、お母さんの様子も少しずつ変化して、 お母さんのオーラの中にあるストレスも減っていく。 「ここに来るようになって、気持ちが本当に楽になりました。何が変わったってはっきりと説明は出来ないんですけど、もちろんY君が変わったのもあるんですが、今まで私が持っていた不安が少なくなったんです」 『発達が気になる子どもの為のプログラム』の全工程は8週間あって、その間に子どものヒーリングセッションが4回、そしてお母さんのヒーリングが1回あります。 お母さんの為のヒーリングは、心の中にあった不安や悩みなどのエネルギーを和らげたようだった。 それに加えてY君のオーラを調整することで、お母さんの気持ちも安定してきたようだった。 3回目のセッションを受ける頃には、Y君の様子も目に見えて変わり、以下のような変化があったとお母さんから報告がありました。 どんどんと変わっていくY君とお母さんを見ていると、人間の持つ可能性というのは無限なのだと感じさせられる。 ● 2回目のヒーリングセッション直後から、とても身軽になり、ジャンプ、走り飛び跳ねるようになった。 ● 今まで出来なかったのに、近所の子どもとキャッチボール出来るようになり、体が軽くて走り回る。 ● 全ての行動に不安がなくなり、とても元気。 ● 体を動かして遊びたい様子。サッカーをしたいと走り回る。 ● これまでに読んだ本からの知識をたくさん話すようになる。 ● 年下の友達が出来、別れたく無いと話す ● 人の本質を見抜いたような発言をするようになる。 ● アウトドア体験でたくさんの子どもと仲良く遊ぶ。子どもたちも受け入れてくれた。 ● 靴を履く動作がとても自然になる。 ● 最近、また立ったままぐるぐる回るようになった。 ● たまにKYな発言をして、友達との関係が上手くいかない時がある。人間関係に不安。 (この人間関係というテーマは、次回のヒーリングセッションの課題となりそうだ) ![]() 「最近、Y君の目が悪くなった」 セッションに来られたお母さんが、そう言われた。 目が悪いので、クラスの中では一番前の列に座っているY君。それでも黒板に書かれる文字や絵が良く見えないそうなのだ。 以前と比べて目の焦点は合っているし、右と左の目が別々に動くような事もほとんど無くなった。それでも目が悪くなったというのはどういう事なのだろう。 「目が悪くなったんじゃなくて、今まで良く見えなかったのが見えるようになって、それで目が悪いのに気がついたんじゃないかしら」 「以前は本当に見えてなかったみたいで、歩いていてもよく何かにぶつかっていた。それが最近は、歩いていて何かにぶつかるという事が全く無くなった。Y君の目は確実によくなった」お母さんはそう報告してくれた。 以前はY君の目から脳に入ってくる視覚情報が今ほど多くなく、脳の中の視覚に関する部位や神経回路も今ほど動いていなかったのだろう。目からの情報や映像にあまり興味が無かったのかも知れない。 それが今は、Y君の視覚に関わる脳の部位や神経回路は以前に比べ活発に動くようになったようだ。そして見るという動作にもっと神経を注げるようになった。 その結果、目が悪いという事に気がつき、「目が悪くなった」と訴えるようになったのかもしれない。 「来週、目医者さんに行ってメガネを作ってくるんですよ」 お母さんは明るい声でそう言った。 子どもの変化を見るのが嬉しくてしょうがないという感じの声だった。 ------------------------ 以前に書いたSちゃんの場合もご参照ください Sちゃんの場合-3 (反転文字) ![]() 人間の脳の約70%の部分は、何らかの形で視覚に携わっている。この番組(ディスカバリーチャンネル)では、40年間という長い年月を経て視覚を取り戻した男性の話を紹介していました。 彼が事故で視覚を失ったのは3歳の頃でした。40年後に角膜移植手術をして、目の持つ本来の機能は取り戻したのですが視覚を取り戻す事は出来なかったのです。 視覚というのは目だけで感じるのではなく、もっと複雑に脳の中の色々な機能が絡み合って出来ています。 目で見た映像は記憶データとして脳の中に蓄積される。私達の脳はそれらのデータを目で見た情報と照らし合わせ、瞬時に分析して理解する。 3歳の時に視覚を失った彼には目で見て得た映像の情報が少なく、脳の中にデータの蓄積が無かった。だから手術で目が見えるようになっても、目から脳に送られる映像が何なのか理解出来なかったのだ。 目から入ってくる映像の情報を脳の中にデータとして蓄積させ、脳の記憶バンクシステムを作り上げる年齢は、脳の成長が活発な6歳から9歳頃だそうです。 歳を取って脳の成長がゆっくりになる年齢になってから脳の記憶バンクシステムを構築しようとすると、子どもの頃に比べ時間や労力が何倍もかかってしまうという。 40年後に視覚を取り戻した彼は、現在ゆっくりなスピードで楽しみながら脳の中の記憶バンクシステムを構築しているそうです。 ーーーーーーーーー 2012/05/01 火曜日 14:00 ディスカバリーチャンネル ザ・人体: 視覚 ![]() 1回目のセッションを受けた直後からY君の様子は激変した。 細かい動作がスムーズになり、年相応の子どもの動きのようになった。身体の動きは持続していて、ボールをドリブル出来る様になった。そして下半身の動きは以前のようにぎこちない感じに戻る傾向は無く、持続していた。 身体がスムーズに動くようになったからか、運動がしたくてしょうがないようだ。 喋り方も以前は同年齢の友人と会話しても意味が解ってもらえなかったのが、しっかりと話せるようになり、意思疎通が出来るようになった。脳の動きが早くなったのか、自分で考えて自分で話し、行動するようになった。 「そんな言葉、何処で覚えてきたの?」というようなうんちくが多くなって、知識を応用した深い話しが出来る様になった。特に宇宙や星の話し、偉人伝記の話しが好きで良く話すという。「外に知識を出したい」という気持ちをひしひしと感じたとお母さんは言う。 「一枚、皮が取れた感じがする」 Y君を見てお母さんはそう感じたようだ。 しかし、良い事ばかりでは無かった。 1回目のセッション直後は調子が良かったのに、数日後には戻る傾向もあった。 特に上半身の動きは以前のようにぎこちなさが戻ってきてしまった。背中から首、そして後頭部には重さが戻り、首を動かす時もロボットのような動きに戻ってしまった。 目の動きは、以前のように焦点が合わなくなったり何処を見ているのか見ていないのか解らなくなる時がたまにあったようだ。 セッション後は「意識が飛ぶ」というボーっとしている時間は少なくなった。しかし回数は減ったのだけれども何度かその傾向はあったと聞いた。 ---------------------------- お母さんが書いていてくれた日記を基に、1回目のセッション後の変化をまとめてみました。 ● 1日後: 目で物を見るようになる。足でボールを蹴る動作が速くなる。 ● 2日後: 会話がしっかりしている。ボールを足で蹴る、バットで打つ動作が確実に良くなる。以前と違って目がキラキラしている。 ● 3日後: 会話がしっかりしているので、お母さんが不安を感じなくなった。 ● 4日後: 少し運動動作が鈍くなってきた。夜、首が痛いようだった。 ● 5日後: 自分から公園に行き、友人の輪に入れてもらった。夜、首が痛くなった。 ● 6日後: 1人でしっかり留守番が出来た。宿題が約束どおりに出来た。 ● 7日後: ボールでドリブルが上手に出来るようになった。 ---------------------------- 2回目のセッションでは、お母さんの報告を基に、戻っている傾向がある点を重点的にヒーリングしました。 Y君はよほど気持ちが良かったのか、横になったとたんに眠ってしまいました。 下半身の動きについてはさほど心配はしなかったのですが、上半身、目、そして後頭部を中心に気の流れを観ていき、流れが滞っている箇所を修正していきました。 ![]() 「こんな身体の動き、初めて見た」 風船を使って遊ぶY君の姿を見て、お母さんは驚いてそう言った。 Y君の身体を数分ほど軽く触ってヒーリングをした直後、彼の身体の動きは目に見えて変化した。筋肉を動かすスピードが格段に早くなった。 5分も経った頃には、Y君の腰から下の動きはなめらかで自然に動くようになった。 風船を目で追うスピード、足で蹴るスピード、そして腕や手を使って風船をはたく動きが見た目にも早くなってスムーズになった。 そんなY君の身体の動きを見て、お母さんの目に涙がにじんだ。 「ヒーリングをお願いして本当に良かった」そう実感したようだった。 === 1回目のセッションを終えて気になった点を下記にまとめてみました。 === ● まず腰から下の動きが早くなった。 以前は歩くのでさえぎこちない感じで、ボールを蹴ろうとして後ろに転んだりしていたのが、風船をサッカー ボールのように足で蹴れるようになった。 ● 焦点がなかなか合わなかった目が楽に動かせるようになって、風船の動きが追えるようになった。そして風船の動きに身体がついていけるようになった。 ● 首の動きにはまだぎこちなさも残るが、首から上の動きも早くなって、頭で風船をヘディング出来るようになった。 ● 目、首から肩、肩から手にかけての動きなど、首から上の動きにはまだぎこちなさが残った。(次回への課題となった) ![]() 療育手帳を持つY君。 何故Y君は自閉症になってしまったのだろう。 子どもの発達の問題には霊や先祖の因縁などが関わっているという言う人もいるが、Y君の場合、そういった原因はあまり感じられなかった。 それよりも妊娠中のお母さんの状態が気になった。強い精神心理的ショックがお腹の中にいたY君に影響を与えたのではないだろうか?と思った。 「妊娠中に何か変わった事はありませんでしたか?」 そうお母さんに尋ねてみると、 お母さんが妊娠中に姑さんの会社で働いていた時、姑さんに怒鳴られたり、意味も無く公共の場で激怒されたりしたと言う。 その時のお母さんの気持ちは、とても萎縮して恐怖の心理状態だった。そんなお母さんの精神状態が、胎児だったY君に影響を与えてしまったのかもしれない。 ![]() Tさんの言葉は考えさせられる事柄で、『何のために子どもの発達の問題に取り掛かっているのか?』という目的意識そのものを問いかける内容だった。 『心の純粋さ』あるいは『魂の純粋さ』と呼べるものというのは、人間の持つ究極のテーマなのかも知れない。 「子どもの心は純粋だ」と言うのは、子どもは大人と違って俗な問題や魂が汚れるような経験をしていないからだ。それと同じように、社会的経験の少ないお婆さんの心は、子どものように純粋なのだろう。 それがもしお婆さんの社会的適応性が高く、人間社会でもまれるようになったら、今のような心の純粋さを保ち続ける事が出来たかは疑問だ。 子どもというのは人間社会の中で成長していく課程で、心の中に残酷な部分を育てていく。小学校中学年くらいになると子ども達は人との距離を置いたり縮めたりして、無意識に人との差別化を持ち、自分は何なのかというアイデンティティを持とうとする。幾つかのグループを作ったりして、グループあるいは社会への既存意識を持って安心しようとする。 そして自分達と異なる価値観や姿形を持つ者の排除の気持ちを持つようになり、いじめとなって表面化してくる。 「いじめが学校内で起きたら問題になる」という事を子ども達は知っているので、知的発達障がいの子どもへのあからさまないじめは無いかも知れない。しかし、そういう子ども達は空気のように無視されたり、ボール遊びをする時も仲間に入れてくれない等と水面下でのいじめとなって表れると聞く。 Tさんの知り合いのお婆さんも、小さい頃、そんないじめを経験したのかも知れない。きっと人間関係の汚れた部分を経験したから、ごみ屋敷の中で一人で暮らしていたのかも知れない。汚れた部分は出来るだけ何も経験しないで、社会との関係を切って、自分ひとりだけの世界で静かに過ごす。お婆さんの純粋な心はそうやって保ってきたのだろう。 頭の回転が遅いから、言葉を喋るのが下手だから、身体を動かすのが鈍いからなど、そういった理由でいじめにあうのだとしたら、僕のしている「発達を持つ子ども達への取り組み」は、何らかの解決への糸口となるのでは無いだろうか。 子どもの発達の問題が少しでも改善していったら、いじめは少なくなる。そしてその子ども達は社会への適応性を高めていって、自分で考えて選んで行動していくようになる。 そう信じているのだけれど、現実の人間社会の複雑な構図はなかなかそう簡単ではないようだ。子どもの発達問題が改善したとしても、そういう子どもへに対しての社会の認識は改善しないからだ。 子どもの改善のスピードに、社会認識のスピードが追いついていかない。 「自分達と異なる価値観や姿形を持つ者の排除の気持ち」というのは、思ったより改善するのに時間がかかるのを感じる。 ![]() 「今までこんなに心の綺麗な人に会ったことが無かった」 友人のTさんが最近会ったというお婆さんの話をしてくれた。そのお婆さんの心はとても綺麗で、Tさんはその心の純粋さに胸を打たれたそうだ。 そのお婆さんが住んでいた家はとても散らかっていた。俗に言うごみ屋敷と言われるような散らかりぐあいだったそうだ。 お婆さんは自閉症で、自分ひとりでは何も出来ない人だった。 きっと親はもとより、多くの親類縁者も先立ってしまったのだろう。家の中は散らかり放題で、掃除する人は誰もいなかった。 お年寄りの友人が多いTさんは、知人の紹介でそのお婆さんの家の掃除をする事になった。 「知的発達障がいって、知能が発達していなくて、社会に適応出来ない人だと単純に思っていたんだ。あのお婆さんに会うまでは」 家の中は散らかり放題。そんな処に住んでいる人は社会への適応性が無い人だと思っていたTさん。 「あのお婆さんは、人との付き合いが出来ない、社会適応性が無いただのお婆さんだと思っていた。でも、あんなに心が純粋で綺麗な人に会ったのは初めて」 そのお婆さんはTさんの考えをがらっと変えてしまった。そのお婆さんと一緒にいるだけで、Tさんの心がゆったりと開くのを感じたそうだ。そしてそう感じた時、涙がとめどなく流れてきたと言う。 「人間の価値というのは、社会に適応が出来るとか、言葉が上手に話せるとか、そういう事で決まるんじゃ無い。あのお婆さんに出会って、生まれて初めてそう感じた。今までの概念が180度変わった」 そしてTさんは僕に問いかけてきた。 「あなたはどう思う? 知的発達障がいの人が改善していくのを見ていて、言葉が上手に話せるようになって、社会に適応出来るようになって、でもそれが目的なの? その人の持つ心の純粋性って、社会から隔離されているから保てるもので、 社会に適応出来るようになったら、だんだんと失われる物じゃないのかしら。 言葉が話せるようになって、社会適応性が良くなって、でも純粋な心を失ってしまったら、それが改善の目的と言えるのかしら?」 ![]() Y君は9歳の男の子。ぱっと見た感じは普通の小学生だ。 でも少し見ていると身体がぎこちないのに気がつく。 腕や手の動きがどことなく鈍い。ぎこちない首の動きなど、まるでロボットのよう。 言葉使いも同じフレーズを繰り返したり、深い考えも無く口に出したりする。喋っていることが意味不明に聞こえて、理解出来ない事もしばしばだ。 Y君は狭い場所がお気に入りで、暗い台所でひとり遊びをしたりする。カーテンを開けて中を覗くと、地べたに座り込んでじっとしている。そんな時、目は宙を見ていて焦点が合ってない。いわゆる意識が飛んでいるという状態になっている。 時計が好きで、「ダイニングと台所の時計が合っていない」と二つの時計を合わせようといじり始める。細かい事が気になるようで、書き込んだ書類の年が違うと教えてくれたりした。 狭い所での一人遊びが好きという事。目が宙を見て焦点が合っていないという事などから、Y君は自分の世界、心の奥に篭ってしまっているように思えた。 発達に問題がある子どもにとって、今の社会は生き難いのだろうと思う。Y君を見ていると、『このまま大人になったY君を、日本の社会はすんなりと受け入れてくれるのだろうか?』と考えてしまう。 お母さんは『Y君は学校でいじめられているのではないだろうか?』と心配を打ち明けてくれた。Y君の行動や何かに脅えるようなしぐさから、いじめられて自分の世界に閉じこもってしまったのではないだろうか?と考えたようだ。 学校でのY君の人間関係。これが今現在、一番の問題のようだ。 ![]() その後、3ヶ月を経てSちゃんを診断させていただく機会があり、お母さんにもインタビューをさせていただきました。 Sちゃんの経過は良好で、見ただけでは普通の子どもと変わらない様子で、自閉症という症状はとても当てはまらないくらい飛び跳ねたりして元気でした。背も大分伸びたようで、身体も大きくなったように感じました。 「私が死んだ後、子供はどうなるのかしら」 セッションの前にはそう言っていたお母さんでしたが、もうそういう気持ちは心の何処にも無く明るい気分で前向きに将来を見ることが出来たのがなによりの変化だったようです。 Sちゃんが改善する様子を目の当たりに見ていて、お母さんは「精神世界の影響を確信」しました。 あれ以来、「Sちゃんの事で悩む事が無くなり、肩の荷が下りて、これからのSちゃんの変化が楽しみ」だそうです。Sちゃんは言葉のキャッチボールも出来るようになり、もう身振りで物事を伝えようとはしなくなりました。 「初日に治療した日から別人みたいに変わって、嬉しくて、嬉しくて、今まで諦めないで良かった」と、そう言うお母さんの目は輝いていました。 「知人、友人から「急に変わった」と言われるようになりました。まったくではないのですが、以前のような仕草、ぐるぐる回る、逆立などをする事は殆ど無くなりました。」 以前は、強迫観念や、「何とかしなくちゃ、でも何をしていいのか解らない」という気持ちが常にありました。他の子と比べてはいけないのに、比べてしまう自分がいました。 それが今は、「何とか、普通に、このまま育ってくれれば」という楽な気持ちでSちゃんを見る事が出来るようになりました。Sちゃんに対する責任感も大分楽になりました。 「Sちゃんは手が遅く、覚えるのも遅いですが、ゆっくりと確実に学んだものを自分の物にする子です」 そう言うお母さんの気持ちは、Sちゃんの将来の希望に満ちていました。 お母さんからのメール (お母さんからメールを頂きましたので、以下に紹介させていただきます) あきらめない事が一番大切だと思います。 あきらめるのは簡単ですが、あきらめる事で、心のどこかに負荷がかかってストレスになってしまう。そしてそのストレスは一時的ではなく、ずっと続くものなのです。 だから、ポジティブな物だけに目を向けるようにしていました。 良くなった例などに注目して、あきらめませんでした。 今の医療では、障がい児を持つ親は「現状を受け入れなさい」とあきらめさせられます。 障がい児を持つ同じ仲間の人達も、あきらめさせられています。 でも私は、あきらめないで本当に良かった。 もしシャスタヒーリングに出会ってなくても、今でもあきらめないで探し続けていたと思います。 だからあきらめないで、前向きに探して欲しいと思っています。 シャスタヒーリングで上田さんのヒーリングを受けて、 「何かよくわからないけど、確かに変わった。何かがはずれたみたい。」 これが最初の印象でした。 言葉の数、歩き方、目線、仕草、等々。同じ子供なの?と驚いてしまいました。まるで内側に潜んでいたものが一気に出てくるようでした。 それを証明するように写真にうつる顔が別人のように年相応の表情なのです。 不思議なことってあるのです。私は今まで 目に見えない世界の事は関心はありましたが、いざ自分のこととなると否定的で見ないようにしてきたように思います。 でも、どこか、何かが引っかかっていた・・・「何かあるんじゃないか?」 潜在的に感じていました。それを、ずばり!修理していただいた。そう思っています。 本当に、本当に、感謝でいっぱいです。これを見てくださっているお母様方、 どうぞ希望を、光をみつめてください。どうかどうか、あきらめないで! 私の心からの願いです。 一母より ---------------------- 「Sちゃんの場合」 ブログにアップした内容をPDFにしました。下記からダウンロード出来ます。 http://shastahealing.com/docs/example-s.pdf < 前のページ次のページ >
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