shastahealing.com  大阪と東京を拠点に『ヒーリング教室 シャスタ』を主宰。ヒーリング教室や瞑想教室を開講しています。北カリフォルニアのシャスタ山やエネルギーワークについて徒然に書いています。
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瞑想クラス・オリエンテーションのお知らせ
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『瞑想に興味があるけど、やり方が良く解らない』と言う人の為に、瞑想クラスのオリエンテーションを開催します。

このオリエンテーションでは瞑想の基礎、そのさわりを習います。個人個人がより易しく、楽しく瞑想が出来るようになる事を目的としています。

瞑想には色々な方法がありますが、この瞑想クラスでは、グランディング、ラッフィング(笑い)、宇宙と大地のエネルギー、などの幾つかのツール(道具)を習い、それらを使う事によって、自分自身の心を見つめながら、楽しくクリーン アップ(浄化)するというやり方をします。

また、ご希望の方には無料でオーラ ヒーリングをさせていただいております。ご希望の方は少し早めにいらして下さい。

このオリエンテーションが、参加した人の自己啓発の助けになればと思っております。皆様にお会い出来るのを楽しみにしております。よろしくお願いいたします。
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< 瞑想クラス・オリエンテーション内容 >
オーラ ヒーリング、グランディング、宇宙と地球のエネルギー など

< 場所 >
楽夢 ・ 〒543-0074 大阪市天王寺区六万体町3-16
地下鉄谷町線 四天王寺前夕陽ヶ丘駅  ①番出口すぐ横 緑のテントのお店です

詳細は予約をされた方に折り返しお知らせいたします。

< 日時 >
二回開催しますので、ご希望の日時をお知らせください。なお定員になり次第締め切らせていただきますので、お早めにご連絡ください。

第一回 ・ 6月23日(水):7:00 pm~9:00 pm (定員になりました)
第二回 ・ 6月27日(日):1:00 pm~3:00 pm


< サイキック サトシ(上田サトシ)/ うまちゃん について >
カリフォルニアで30年の歴史があるサイキック学校、バークレー・サイキック・インスティチュート(BPI)にて5年程就学し、その後数年間、助手として後輩の育成に携わる経歴を持つ。瞑想、ヒーリング、クリアボイアント(透視能力開発プログラム)などのプログラムを就学、卒業する。
http://www.umachan.com ・ http://umachan.exblog.jp

< 金額 >
基本的に無料ですが、寄付をお願いいたしております

< 連絡先 >
参加表明、氏名、電話番号、メールアドレス、住所などをお知らせ下さい。
ヒーリング教室 シャスタ
shastahealing.com



http://umachan.com/docs/meditation-startup.pdf
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by rev-umachan | 2010-06-19 20:08 | クラス・スケジュール | Trackback | Comments(1)
13 - ネフローゼ症候群
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僕の持病の詳しい腎臓病名は、ネフローゼ症候群といって国の難病に指定されていた。だから、費用などは国からの援助があって、入院費用は殆んどと言っていいほどかからなかった。

腎臓というのは、体内の汚れた水分を身体の外へと出すための臓器だ。そして身体に必要な血液中のタンパク質が、身体の外へと流れ出て行くのを阻止する役目をする。それが身体の機能が低下したり、疲れたりするとその腎臓の機能が上手く動かなくなる。

ひどくなると腹水と言って体の中に水が溜まってしまい、身体中が水分でぶよぶよになったりする。僕の身体、おでこがぶよぶよになったのはこの腹水という現象が起きたからだった。
自覚症状が無いものだからさほど重要な病気だと思わない人がいて、それが元で命を落とす人もいる。現に僕の親戚の中にも同じ病気で亡くなった人がいた。

その僕の親戚の人は、僕が小さい頃一度だけあった事がある母方の異父兄弟、おじさんにあたる人だった。お人よしそうで、真面目で、家族思いの人だった、
自覚症状がほとんど無いものだから、きっと病気だとは思いたくなかったんだろう。家族思いの人だったし、家族に迷惑をかけたくなかったという思いも強かったのだろう。

最後の最後まで病院に行くのを拒んで、職場で倒れてしまった、家族が救急車を呼んだ時には、彼の身体中のいたるところが水分でぶよぶよになっていて、駆けつけた緊急看護士の人は、『こんなになるまで病院に行かないなんて、自殺行為だ』と言ったと聞いた。

僕の病気は、そんなに大変な腎臓病だと思ってなかったけれど、『命を無くす人もいるんだなぁ』と、なんとなく病気の大変さと人の命のはかなさを感じた。
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by rev-umachan | 2010-06-18 22:09 | 物語 / 13 | Trackback | Comments(0)
13 - (プロローグ) / 無縁坂
(作詞/ 作曲::さだまさし)


母がまだ若い頃 僕の手をひいて
この坂を登る度 いつもため息をついた
ため息つけば それで済む
後だけは見ちゃだめと
笑ってた白い手は とてもやわらかだった

運がいいとか 悪いとか
人は時々 口にするけど
そうゆうことって確かにあると
あなたをみててそう思う

忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な
ささやかな 僕の母の人生


いつかしら僕よりも 母は小さくなった
知らぬまに白い手は とても小さくなった
母はすべてを暦に刻んで
流して来たんだろう
悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに

運がいいとか 悪いとか
人は時々 口にするけど
めぐる暦は季節の中で
漂い乍ら過ぎてゆく

忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な
ささやかな 僕の母の人生


(http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND49673/index.html)
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by rev-umachan | 2010-06-13 23:41 | 物語 / 13 | Trackback | Comments(0)
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友人が癌で他界したと言う。
話をしてくれた彼が、その友人の話をした直後の事だった。
「生きるという事。死ぬという事の意味は、本当は同じ事なのだと思います」
何処からとも無く言葉が、頭の中に聞こえてきた。

「人間は死んだ後、どうなるんでしょう?」
彼が私にそう尋ねた。
その答えを本当に知りたいという感じで僕に尋ねてきた。

僕は頭の中で瞬時に考える。
生きるという事、死ぬという事について。
そして、神という存在について。

僕の口からは思いがけなく、蟻についての話が出てきた。


人間は蟻のような存在だ。
蟻はちっぽけな存在で、踏み潰されて死んでいっても気にもされない。
一匹の蟻は、一つの大きな巣に属している。
その巣に住む蟻達は、皆で共有する大きな意識に属している。
一匹の小さな蟻は、実は大きな蟻の意識の一部なのだ。
一匹の蟻が死んでいっても、その蟻のした事は大きな意識の一部として残り、他の蟻の行動に影響を与える。

インド、マレーシア、フィリピン、インドネシア、台湾などの国々の友人達と話をして解ったのだけれど、日本人は思いのほか海外で尊敬されている。
それは、太平洋戦争で彼らの為に命を落としていった名も無き若き日本兵達の心が、今も彼らの心の中に生きているからなのだ。

人は死んだ後、魂である意識が身体を離れ、大きな意識の元へと帰って行く、そしてそれは神と呼べる存在なのではないだろうか。


僕は、その時まで自分でも思っていなかったような、そんな話をした。
もし相手が彼でなかったら、そして彼の持つ問題が違ったものだったら、もし声が聞こえてなかったら、僕はきっと違う答えを言っていたのだろうと思う。しかし、その時はその答えが一番合っていたように思えた。
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by rev-umachan | 2010-06-07 18:23 | 物語 / 13 | Trackback | Comments(0)