shastahealing.com  大阪と東京を拠点に『ヒーリング教室 シャスタ』を主宰。ヒーリング教室や瞑想教室を開講しています。北カリフォルニアのシャスタ山やエネルギーワークについて徒然に書いています。
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全国こども電話相談室リアル 最終回に思う
レモンさん事、山本シュウさんの「全国こども電話相談室リアル」が3月29日で最終回を迎えていたのに気がついた。

「こども電話相談室」と言えば、僕たちの世代だとムチャク先生が頭に浮かんで、こどもらしいほのぼのとした質問を思い浮かべる。

それが6〜7年前に久しぶりに聞いた山本シュウさんの「電話相談室リアル」では、全く様相が変わっていた。
多くのこども達の電話相談は深刻で、いじめや虐待、親の離婚問題、経済的貧困、兄弟の死に対する葛藤などの相談が多く寄せられていた。

僕はアメリカに住んでいた時にこの番組をポッドキャストで聴き始めたのだけど、「電話相談室」に寄せられる相談から、社会的弱者のこども達の状況が逼迫してきているのを感じた。

そして最近の相談は更に深刻さを増していて、いじめによる自殺や親からの虐待などの問題が更にエスカレートしていたのを感じた。

この番組に寄せられる相談は氷山の一角で、きっと本当に多くのこども達が誰にも相談出来ない悩みを抱えていて困っているのだと思う。
そんな状況の中、この番組の持つ意義は大きかった。多くの悩めるこども達にとって、この番組は心の拠り所になっていた。

僕にとっても、この番組のこども達の相談はショックな事が多くて、こども達の為に何か出来ないだろうか?と思うきっかけになった。
それが不思議なもので、何年か経ってから「こどもの瞑想教室」、「親子の瞑想教室」、そして「親子のヒーリング」などを通して、こども達が抱えている問題に対して真剣に心を傾けるようになった。
教室や話し合いの中で、親や先生に言えない悩みや気持ちでも、こども達は僕には言ってくれる。そんな場面が多々あるようになった。

「全国こども電話相談室リアル」は、僕にとって大きな影響を及ぼしたのだと今になってみればそう思えるようになった。

山本シュウさんの、親身にこどもに寄り添うような感覚はなかなか真似の出来るものではない。
いつか彼のようになれたらな。初めて番組を聞いた時、そう思ったのを思い出す。

初代の永六輔さんから数えて通算で50年も続いたこの番組が最終回を迎えてしまったのは僕にとってとてもショックで、これからこども達の心の拠り所が無くなってしまって、どうなってしまうのだろう。と心配しないではいられない。


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by rev-umachan | 2015-04-14 02:06 | アルジャーノン プロジェクト | Trackback | Comments(0)