安倍晴明神社
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大阪市阿倍野区にある安倍晴明神社のすぐそばに、阿倍王子神社という神社がある。どちらもその辺りに住んでいた古代の豪族「安倍氏」に関係のある神社で、大きな神社に比べれば小さい方だけれども、ほっと安心出来るような清清しく気持ちの良い境内だ。

宮崎みどりさんと鈴木清明さんの「古事記ものがたりの勉強会」がその阿倍王子神社で開催されているので、毎月第2水曜日に参加するようになった。
一番最初に参加した時、場所が良く解らなかったのでタクシーに乗って行こうとして、運転手の名札を見て驚いた。「清明さん」だったからだ。
「鈴木清明さん」の講義に「阿倍清明神社」に行く時にタクシーに乗って、運転手さんの名前が「清明さん」とは。何とも清明づくしの日となった。

その「古事記ものがたり・・」に先週の水曜日に参加して、「さあ帰ろうか・・」と思って歩き出した時だった。
たまたま清明神社で働いている顔見知りの人が、とことこと歩いてきて話しかけてきた。
「ちょっと今、とり憑かれて泣き叫んでいる女性がいるから、見てきてくれない?」
「・・・・」
「清明神社に来ればとり憑かれているのが治るって、誰かに言われて来たんだって」
そう言われた僕は何の事だか理解出来ないでいた。その女性が言っている事は、あまりにも常識外れな事だと思った。

そのまま無視して帰る事も出来た。しかし、心の何処からか使命感が湧いてきて、「見に行くだけだから」と自分自身に言い聞かせて、とりあえず清明神社に行った。
そして、そのまま状況を遠めで見て帰ろうと思ったのだけれども、やっぱりそういう訳にはいかなくなった。声をかけられて、そのままそこにいた女性の浄霊に巻き込まれてしまった。

「清明神社に行けば治るって、ある霊能者の先生に言われて来たんです」と付き添って来た霊能者の女性が言う。
(何て余計な事を言うんだ。その霊能者は。)とその霊能者を思うのだけれども、もう女性が目の前にいるのではしかたがない。

いつもと同じようにオーラヒーリングをして、5分も経った頃には憑かれて泣いていた女性は正気に戻って元気になった。それからオーラを見て、原因となる心の奥に抱えていた問題を指摘した。

何の悩みもストレスも無ければ、憑かれる事もなかっただろうに。何故に人は傷つけあって病気にさせるような状態にさせてしまうのだろう。
それを修復させるのに、宇宙は近くにいる僕を選んだというのも何か意味を感じる。そしてその場所が「阿倍清明神社」だというのも面白い。

「宇宙が僕に何かをさせたいと思っているのに違いない。そしてそれが「阿倍清明神社」に関係がある事なのかもしれない」
などと思いながら、友人を連れて今日もまた「阿倍清明神社」に足を運んでしまった。


追記:
後日、阿倍晴明神社でお参りをさせていただいた時、
「こんな風に神として祭られるのは本意ではなかった」と声が聞こえた。
目立ちたがり屋ではない、人間っぽい、親しみやすい清明を感じた。
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by rev-umachan | 2011-12-18 00:25 | 日常の情報 | Trackback | Comments(0)
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