テレビで見た坂本さん
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僕は被災者では無いし、震災があった直後からの支援者でもありません。
それでも「何かをしてあげたい」という気持ちはずっとありました。

被災地にも何度か足を運びましたが、
これまで支援らしい支援は
出来ませんでした。

「きっと縁があったら、行くかもしれない」
そう思っていましたが、

ある時、テレビで紹介されている
「苫屋」の 坂本久美子さんを見たのです。

ススだらけの築150年以上の古民家

苫屋には電話もインターネットもありません。
食事の時は、野田村近隣の自然な食材をそのまま
囲炉裏を囲んで食べて 飲みます。

宿泊の予約のやり取りも、手紙やハガキでします。
「手紙に書かれている文字から、
どんな人がどんな状態で来るのだろう」

坂本さんは そんな事を思いながら、
ひとりひとりに合った食材を思い
料理や接客などを考えると言います。

それを見て、どこかホッとするところがあって、
なんとなく 行ってみたいと思って、
ハガキで予約状況を聞いたのです。

それから返事の手紙が気になって、
毎日ポストを確認しては、がっかりする日々を過ごし、

やっとハガキが来た時には、
宝くじでも当たったかのように嬉しかったです。

そして苫屋さんに泊まって、
「また縁があれば、来るかも知れない」

そのぐらいに思っていたのが、
岩手の友人たちの口添えで、
苫屋さんで、被災者の方々のための瞑想会をする事になったのです。


そして奇しくも、僕が初めて「苫屋」さんに泊まった日は、
シャスタヒーリングのメンバーの多くの人たちが
皇居勤労奉仕に参加していた日なのです。

「苫屋」さんに向かう朝、
まさに 皇居の前に集合しているみんなに挨拶してから
東京駅から新幹線に乗って向かったのでした。

あの頃は、勤労奉仕について何の話題も出なかったのに
まるでみんなの気持ちが届けられたように
その後に、話が決まっていきました。

その時のメンバーも数人、今回の勤労奉仕に参加する予定で、
何かに導かれているように感じます。

きっと人を動かす何かが「苫屋」さんにはあるのだと思います。
近代的な通信手段は無いけれど、
人が人を呼び、何かが動いていく。
そんな目に見えない力が「苫屋」にはあるのです。

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by rev-umachan | 2016-09-08 23:30 | 野田村プロジェクト
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