シャスタ (1)
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中年の女性の方が椅子に座った。
「私。癌なんです。難しい場所にあって、手術も出来ないのよ。」そう言う彼女。
「このお腹の、わき腹のところが痛いのよ。そこでヒーリングしてもらったんだけど、この痛みは取れなかったのよ。」
彼女は別の人にヒーリングしてもらったと言ったが、そのヒーリングはあまり効かなかったようだった。

「何をやっているんだ。そのヒーラーは。」と私は、一瞬思う。
今更言ってもしょうがない。私がその痛みを取るしかない。
私は、その患部を目がけて指を指す。

「どうですか?まだ痛いですか?」私は、そう彼女に聞く。
「はい。まだ痛いです。」
彼女は、痛みのあるはずの患部、わき腹のあたりに手を置いて言った。
そして、「あれ。」と小さく声をあげた。
彼女は、上着を少し上げる。
そして、下着の上から患部を何回か押す。
まるで彼女は、大切にしていた物が無くなったように、痛みを手で探り当てようとしていた。

「無い・・。今あった痛みが無くなっている。」そう彼女は、目を丸くして言った。
一瞬前まであった痛みが、無くなっていた。
「そうでしょ。今、その痛みとりましたから。」
そう、私は言った。

そして、私は言葉を続けた。
「あなたは高原が好きなようですから。シャスタ山 (Mt. Shasta) に行くと良いと思いますよ。きっとあなたの病気にも良いはずです。」
そう言葉が出てきた。





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by rev-umachan | 2008-06-05 23:56 | シャスタ ヒーリング | Trackback | Comments(0)
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